2016年12月19日月曜日

クラブ33 No.0696

七星さんに連れられて、ディズニーのクラブ33に行って来たよ!

クラブ33というのは、ディズニー内にある秘密のレストラン。フツーは予約が取れない。ディズニーファンにとっては垂涎の的なんだ。私も初めてだったの。

で、今回は、七星さんのお友達で、ディズニーの偉いさんがいてさ、そのご縁だったんだ。この方、女性なんだけど、とにかく美人で頭がよく、気配りも素晴らしく、3カ国語ペラペラ(想像。米国のグリーンカード所持者なのでたぶん正しい)で、さすが世界のディズニーって感じだったよ。

お名前出してよいかわからないから伏せるけど、ご一緒させてもらったご夫妻も、なんか美男美女で、芸能人顔負けだった。七星さんも男前だしさ、鼻にニンニクをつけたゆるふわな私としては、少々いたたまれないというか。

見た目もアレだし、なんか私だけ夢の国とイメージが違う気がする。まーいっか。

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33のお食事は美味しかったし、パレードなんかも席でお酒飲みながら見ることができる。タイミングによってはネズミーさんもお席に来てくれるらしい。ワインも美味しかった。

でもやっぱりホストさん(連れて来てくれた人たち)のお話しこそ面白かったね。

例えばディズニーでは、採用の際は六次面接まであるとか。で、いろいろ特殊な個性を持った人が来るらしいよ。やっぱり、ちょっと(というか、かなり)変わった人は、すごく結果も出すらしいね。採用の際に、個性を潰さない。大切なことだね。

そういった話を聞いているのはとても楽しいし、勉強になる。また、アトラクションの人が重役になったりもあるそうな。詳しく書けないけど、いつかそのうち大きな記事で出るかもよ。ディズニードリームだね。

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また、ディズニーでは、あらゆる質問に対しての「切り返し」が重要とされてるそうな。ウイットに富んだ切り返しができること。それが大切なんだって。夢のある、相手も幸せになるような答えができるよう、全スタッフが心がけているらしい。

「ヒロタさん、鼻がニンニクに似てますよね?」と言われたら、「食べてみます?」と答える感じかな?(違うかなあ)

ちなみに、私の知り合いとかは、うつ病の人を見つけると「うつべし!」と言いながら叩いたりするんだけど、これもまた違う気がする。

ウイットに富んでる気はするけどね。うつべしではあまり幸せにはならない気がするよ。

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さて、「33行ったよ!」とか自慢聞いてても面白くないだろうからさ、33グッズをプレゼントするね!

クラブ33でしか買えないグッズ!今回は小銭入れ!

限定一個だけ!無料プレゼント!

パスカードが入る小銭いれなので、ここにディズニーの年間パスポートを入れれば(入るのか?)、もう完璧ディズニーマスターだよ!

ということで、できれば、ディズニーファンの方にあげたいのでコメントかメッセージで、

「ディズニー大好き!」

をアピールしてください。お友達でもそうでなくてもかまいません。一番好きそうな方にあげますね。

当たり前だけどタダです。当選された方には後ほどお届け先を聞きますので、送料だけ負担してね。

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ヒロタのような怪しいオヤジに住所を知られたくないという方はご遠慮くださいね。ピンポンダッシュされるかもしれないから危ないよ!

写真は七星さん33の前だよ。内部の写真は載せたいけどダメなんだって!それと、小銭入れの写真だよ!

ディズニー好きの人、よければコメントくださいね!メチャメチャ熱いコメントがあったら、今回連れてってくださった人にいつかお伝えするからね!


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